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温度設定や掃除だけじゃない!エアコンの電気代を節約する方法

      2015/06/23

今年は寒波の影響もあってか、12月からかなり寒かったですね。

まさに暖房が大活躍する季節ですが、気になるのは電気代です。我が家も先月から電気代が上がり始めました。

もちろん家電はエアコンの他、テレビ、冷蔵庫などたくさんありますが、エアコンの消費電力は全体の50%以上を占めると言われているので、エアコンの消費電力の増減は家庭全体の電気代に大きく影響します。

今回は、エアコンの電気代を計算して節約方法を考えてみました。

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エアコンの電気代の計算式

まずは、そもそも電気代がどのように決まるのかを確認しましょう。

エアコンの1日の電気代はこちらの式で計算できます。

「定格消費電力(キロワット)×使用時間(時間)×1時間の電気代単価=1日の電気代」

早い話が、使用時間を短くするか、電気代の単価を下げるかというのが最短の節約方法ですよね。

でも、本当にそんなに簡単な話なのかというのがポイントです。

エアコンを動かしていると、ガンガン暖房している時もあれば、あまり風がでいない時もありますし、外にある室外機も音が五月蠅いときもあれば静かに動いている時もあります。

この時の電気使用量について確認してみましょう。

電気代が上がる原因

エアコンは冷気を出したり暖気を出したりする家電ですが、電気を消費しているのは圧縮機(コンプレッサー)を動作させる時と、ファンを回転駆動させる時です。

ファンは分かりやすいですよね。風を送っているものです。エアコンが運転している間は常に回転し続けるため、これを停止させることはできません。

ということは、エアコンの省エネを図る場合にはコンプレッサーを停止させる時間を長くすることが重要なのです。

コンプレッサーは、外の空気を圧縮することで空気を暖め、それを室内に渡す機械です。簡単に言えば圧力鍋のようなものですね。圧力鍋を使うと高い温度で調理できるのは、空気が圧縮されて温まるからなのです。

外の空気と部屋の空気の温度の差が大きいと、それだけ圧縮する力が必要になるので電気をたくさん使うことになります。逆に言えば、温度の差が小さいと圧縮する力が少なくて済むので電気をあまり使いません。

それではどうすればコンプレッサーを停止させることができるのかです。

消費電力を抑えるためには

コンプレッサーが使う電気を抑える代表的な方法は3つです。

設定温度を調節する

これはよく言われているのでみなさん実施しているのではないでしょうか。

設定温度を調整すると、コンプレッサーの負荷が下がるので電気代を節約できます。

これに関してはここであえて言うまでもないので割愛します。

エアコン室外機の前面を開放する

エアコンの室外機は外気を取り入れてコンプレッサーを使って暖かい空気を作り出し、室外機前面から排気を放出します。

この排気は、暖房の場合はもともとの外の気温よりもさらに低温の空気です。夏ならば冷房なので逆に物凄く熱い空気を放出します。

ということは、室外機の前面に壁があってこの排気が跳ね返るような配置になっている場合、自らの排気を再度吸い込んでしまうため、通常よりも多く電気を消費してしまいます。

例えば、冬に物凄く冷たい空気を暖めるにはコンプレッサーが圧縮するのに大量の電気を使うからです。節約を考える場合には、これは絶対に避けなければいけません。室外機は空気の通るフェンスの前に設置して外部に放出するなど、配置を考慮することが重要です。

また、二台以上の室外機を近くに揃えて設置する場合も注意です。例え前面が開放されていたとしても、二台でガンガン冷たい空気を排気することになるので周囲の空気の温度はどんどん下がっていきます。その下がった空気をまた温めるとなると、コンプレッサーのが使用する電気が多くなってしまいます。

室外機の配置は十分に注意しましょう。

室外機への直射日光を調整する

室外機の注意がもう1つあります。

コンプレッサーは自身で空気を冷やしたり温めたりしていますが、機械なので自分が熱くなりすぎたり冷えすぎたりすると性能がダウンしてしまいます。

性能がダウンした場合には、電気をたくさん消費して設定温度に近づけようと頑張ってくれるのですが、この時も通常よりも多くの大量の電気を消費することになります。

従って、冬の場合は室外機が温まるように直射日光にあてたり、夏の場合は室外機が冷えるように直射日光を避けたりすることで効率的に稼働させることができます。

ただし、この時に無理に壁を作ったりシートで覆ったりすると先ほど書いた空気の流れに影響することもあるので、十分に注意してください。

まとめ

ということで、電気代節約のポイントでした。

  • エアコンの電気の大半はコンプレッサーが使っている
  • コンプレッサーの負荷を下げるには室外機の配置が重要
  • 室外機自体を温めたり冷やすことも節約になる

夏も冬も大活躍のエアコンなので、効率よく使って快適に節約しましょう。

 - 節約

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