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バレる?影響は?カードローン利用者でも住宅ローンの審査に通った

      2016/10/15

借金抱えてる人の信用ってどうなんでしょう。

カードローンなどで借金を抱えている人やクレジットカードのリボ払いをしている人は住宅ローンを組むことができるのでしょうか。

本やネットでもあれこれ書いてあるのですが、大丈夫なのか大丈夫じゃないのかイマイチよく分かりません。

ということで、実際に体を張って試してみました。

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カードローンで借金していた場合でも住宅ローンは組めるのか

借金することなく暮らしている人には全くの無関係な話なのですが、自分のようにカードローンで何百万円も借金を抱えた身としては住宅ローンの審査が通るのかは悩みの種です。

借金やクレジットカードなど、お金に関する情報は金融機関同士で情報を共有しているのは有名な話です。

簡単に言えば、危険な人は「ブラックリスト」に入って誰もお金を貸してくれないってことです。

家を買おうと思った時に大抵の人は住宅ローンが必要ですが、自分がどんな状況なのかは気になりますよね。

ただ、本でもネットでも概ね結論はこう書かれています。

「審査に通るか通らないかは人によって異なります」

・・・いやだからそれを知りたいんですがな。

まぁそもそもカードローンは関係なしに元々審査に通らない人もいるでしょうから、言いたいことは分かります。審査に落ちた時に何が原因かは分からないからです。

自分もそういう立場なのでふと気になって調べてみました。

よく言われる注意点

まずはよく本やネットに書かれている注意事項をまとめてみましょう。

現在返済中の場合

まずは住宅ローンの申し込み時点でカードローンの支払いをしている人です。

この場合は、カードローンを支払いを続けることを前提にして住宅ローンの審査が行われます。

具体的に言えば、住宅ローンで借りることができる最高金額が下がります。

細かい金額は銀行によって変わるのですが、例えば3500万円まで借りられる人が、カードローンのおかげで2500万しか借りられなくなったりします。

また、そもそも借りられない場合もあるようです。

返済したがまだカードローンを解約していない場合

次は、完済していて借金はないけれどもカードローンの契約自体は残っている場合です。

自分が契約していた住信SBIネット銀行もそうなのですが、カードローンというのはローンの契約と実際に借入をするのは同じタイミングではありません。

まずカードローンの契約を行い、その後に好きなタイミングで借入をするという流れになります。例えば300万円で契約をして、270万円を借りるといった具合です。

逆に言うと、借入をしていない状態でも契約は残っているということになります。

そして、この契約が残っている状態だと、契約している金額を借りているのと同じ状態で審査されるようです。

完済したあとに解約もしないとダメってことですね。

クレジットカードのキャッシング枠やリボ払いも注意する

カードローンに気をつけなければならないのは分かりやすいのですが、クレジットカードのキャッシング枠やリボ払いも注意が必要とのことです。

クレジットカードの利用調査などを見ると、クレジットカードを持っている人の1割くらいはキャッシングやリボ払いを使ったことがあるそうです。

一度でもキャッシングを利用したことがある場合、住宅ローンの審査に影響するようなので注意が必要です。

結局は審査に落ちた時の理由は教えてもらえない

よく見かける注意点を3つまとめてみましたが、実際に審査にどう使われているのかや審査に落ちた時の理由なのかは教えてもらえません。つまり本当のところはよく分からないのです。

利用者としては何がダメなのかを教えてほしいのですが、教えてくれないみたいですね。

まぁ本当のことを言うと逆ギレする人もいるかしもれないですしね。

実際に面と向かって

「お前カードローンで借金してたから住宅ローンは無理だからwwww」

とか言われたら自分もショックで立ち直れないかもしれません。

実際に審査を受けてみた

しかし、どうなるか分からないのも不安ですよね。

これから先に住宅ローンを組みたくなったらどうするのか・・・。

そんな心配をする全国のみなさまのために、自分が実験してみることにしました。

審査の条件は下記の通りです。

  • 2か月前に完済してカードローンは解約
  • カードローンは返済遅れなどはなし
  • カードローンは住信SBIネット銀行で契約していた
  • 年収的に無理のない金額で住宅ローンの審査を申込み

こんな状況で銀行の住宅ローンやフラット35の事前審査を受けてみました。

その結果は・・・

三菱東京UFJ銀行の審査を受ける

まずはメガバンクの三菱東京UFJ銀行へ申込みです。

この銀行を最初に選んだのは、勤務先の会社が提携しているローンだからです。

さすがに提携していれば審査が通らないということはないんじゃないかと思ったわけです。

申込みから2週間ほどで連絡があり、無事に審査に通っていました。

カードローンがどんな影響をしているかは定かではありませんが、提携のローンなので普通よりは審査が通りやすい(?)のではないかと思います。

三井住友信託銀行の審査を受ける

続いて三井住友信託銀行です。

店舗のある銀行の中では金利が最も低い銀行なので、いわゆる本命になる銀行ですね。

今度は提携ではないので銀行のホームページからネット申し込みです。

残念ながら、三井住友信託銀行の審査は通りませんでした。

理由は教えてもらえないので不明ですが、カードローン以外に特に思い当る要素はないので影響を与えた可能性がありそうです。

フラット35の審査を受ける

提携パワーがないと審査に通らないかもしれないので、別の銀行の審査を受けるのはやめてフラット35へ申し込んでみました。

フラット35は庶民が家を買えるように支援するために作られていますから、カードローンも多めに見てくれるのでは・・・という仮説です。

結果として、フラット35は無事に審査が通りました。

さすが庶民の味方!フラット35最高!

まとめ

それではまとめです。

  • カードローン利用者が住宅ローンを組めるかは不明というのが定説
  • 返済中や未解約の場合は注意が必要
  • クレジットカードもキャッシングやリボ払いは注意が必要
  • 実際にカードローン利用者が審査に通ったのは提携ローンとフラット35

カードローンを利用するのは自業自得ではあるのですが、それでも住宅ローンが組めるかは気になりますよね。自分も心配していました。

少なくともフラット35ならいけることが分かったのは良い収穫でした。

 - 住宅ローン

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