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最大98%引き!海外旅行の外貨両替を格安で行う方法

      2015/06/23

みなさんは海外旅行に行くときに、現地通貨はどのように調達していますか?

事前に日本の銀行や空港でドルやユーロに両替をしたり、現地でクレジットカードで支払ったりしていると思います。

払い方には色々ありますが、どうせ払うなら安い方がいいのは当たり前ですよね。

僕は海外旅行に行く場合には、銀行や空港での両替ではなく、FX取引会社の外貨両替サービスを使っています。

手数料が激安だからです。

今回は、外貨両替をお得に行う方法を紹介します。

現金をたくさん持つのは危険もありますが、特に新婚旅行などでたくさんお金を使う方にはおすすめです。

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外貨両替の仕組み

まずは、そもそも外貨両替の仕組みから説明していきます。

よくニュースなどで、「現在は1ドル119円28銭です」みたいな言葉を聞きますよね。

これをインターバンク取引レートと言います。

このレートは常に変化していて、銀行や証券会社の間では、この為替レートによって取引されているわけです。

FX取引のレートもこのレートを基準に、手数料分(スプレッド)が加算されたレートで取引しています。

でも、実際に窓口で両替をしてみると、全然違う金額になってますよね。

これは何故かというと、両替する時のレートには、お店側の手数料が含まれているからです。

この手数料部分を考えて両替する方法を選ぶ必要があります。

じゃあその手数料はどのように決まるのかというと・・・

まずはその日の基準の価格が決定されます。

平日の午前10時ごろのインターバンク取引レートを参考に、その日の基準となるレートを銀行が独自に設定します。

この基準レートがTTM(仲値)と呼ばれるレートです。

このTTMを中心として、さらに手数料を上乗せしてその日に窓口で売り買いするレートが決まるのです。

少し複雑になってしまいましたが、ようするに

「銀行はかなりの手数料を盛っている」

ということです。

ただ、このTTMや手数料分は、銀行毎に異なっています。

つまり、両替する場所やお店によって実際に支払う値段は異なるということです。

今回は、分かりやすくTTMは1ドル=100円だった場合で考えていきましょう。

実際にはそんなピッタリなことはありませんが、計算しやすくするためにとりあえずそういう設定とします。

それでは、実際に色々な方法で両替する場合のメリットとデメリットを説明します。

銀行で外貨両替するメリットとデメリット

最初はオーソドックスに銀行の外貨両替です。

最近では両替機がある店舗もあるので、気軽に両替ができるようになってますね。

銀行はどの銀行でも手数料は大差ないので、代表して三菱UFJ銀行で考えてみます。

今回のケースだと、レートは下記のようになります。

円→ドル:102.9円

ドル→円:97.1円

はい、TTM(1ドル=100円)を基準にして、2.9円ずつの差があります。

1ドルを買いたいときは102.9円を払う必要があって、1ドルを売りたいときには97.1円になって戻ってくるということですね。

つまり売り買いすると5.8円もとられます。

手数料だけで相当なもんですね。

それでは海外旅行にいくことを想定して1000ドルを両替してみましょう。

102.9×1000=102900

10万2900円支払うことになりますね。

本当は1ドル100円なので10万のはずですから

手数料は2900円ということになります。

けっこうな金額になりますね。

ただ、銀行の場合はお店もあちこちにありますし、利便性は高いです。

多少の手数料を払ってでも普段使ってる銀行でついでに両替したいという方には良いかもしれません。

空港で外貨両替するメリットとデメリット

続いて空港での両替です。

空港ではあちこちに両替の看板がありますよね。

多くは銀行のお店だったりしますが、空港専門のお店もあります。

銀行のお店の場合は、基本的には市中の店舗と同じ料金設定になっています。

ただ、場所によってキャンペーンをやっていて少しだけお得な場合もあるようです。

とは言っても、所詮は微々たる差なのと、安定してキャンペーンをしているわけではないので今回は割愛します。

今回は、銀行ではないお店を取り上げてみます。

海外旅行と言えば、長らく使われているのは成田空港です。

成田空港には、成田国際空港株式会社のグループが運営している両替ショップがあります。GPAという会社ですね。

今回のケースだと、レートは下記のようになります。

円→ドル:102.7円

ドル→円:97.3円

同じように1000ドルを両替してみましょう。

102.7×1000=102700

手数料は2700円ということですね。

銀行よりは少し安いです。

空港で少し時間がある時などは、ここで両替した方が銀行よりも便利ですし安いということになります。

もちろん、当日は混雑している可能性もありますし、時間がギリギリになってしまう時は事前に両替しておいた方が安心ですね。

少し安くなっても飛行機に乗り遅れてしまったら元も子もないですから。

旅行会社で外貨両替するメリットとデメリット

最近は旅行会社の店舗でも外貨両替ができます。

僕も新婚旅行をJTBで申し込んだ時に外貨両替を勧められました。

JTBでは店舗で申込みをすると、店舗、自宅、空港から受け取り場所を選べます。

最短受取日は原則店舗・自宅で2日後、空港で3日後となっているようです。

銀行や空港とは違って、その場では受け取れない仕組みのようですね。

気になるレートですが・・・

銀行と同じです。

なので金額的には特筆すべき点はありません。

ちなみに、「両替手数料は無料」と言っている店舗もあったりしますが、それは”銀行のレートをそのまま使っていてJTBとして追加はしていない”という意味です。

TTM(今回で言えば100円)で取引できるわけではないので気をつけてください。

店舗に行く必要があり、手数料は銀行と同じなので、特にメリットはありません。

FX取引会社で外貨両替するメリットとデメリット

最近よく話題に挙がるのが、FX取引会社による外貨両替です。

FX取引は外貨取引なので、その延長線上のサービスと言えるでしょう。

ポイントは、手数料がとても安いことです。

いくつかの会社がサービスをやっていますが、今回は僕が破産した使っていたFX取引会社のマネーパートナーズという会社を取り上げてみます。

FX会社ですが、僕みたいに破産しないように外貨両替のみに使用しましょうね。

今回のケースだと、レートは下記のようになります。

円→ドル:100.2円

ドル→円:99.8円

同じように1000ドルを両替してみましょう。

100.2×1000=100200

手数料は200円ということですね。

これに加えて、事務手数料が一律500円かかります。

合計で10万700円ですね。

つまり手数料は合計で700円です。

銀行の取引だと手数料が2900円でしたが、これが700円になるのです。

しかも、インターネットで申し込んで空港で受け取ることができます。

とても便利なサービスです。

ただし、注意点が二つあります。

一つ目は、FX取引口座を開設しておく必要があることです。

二つ目は、ネットで申し込んでから受け取りに少し時間がかかることです。

ちなみに僕は新婚旅行の時に申込みをし忘れてやってしまいました・・・。

一番お金を使う時に節約できなかったというヤツですよ・・・。

みなさんには是非活用してほしいなと思います。

FX会社の外貨両替は銀行預金や空港よりも断然お得!

ということで、それぞれの外貨両替を比較してみましょう。

銀行、空港、旅行会社、FX会社の料金は下記のとおりです。

種類 手数料 ポイント
銀行 2900円 ・店舗が多い
・両替機あり
空港 2700円 ・当日買える
・混雑することも
旅行
会社
2900円 ・店舗で申し込む
・受け取りは後日
FX
会社
700円 ・口座開設が必要
・事前に申し込む
・受け取りは空港

 

一目瞭然ですね。

FX取引会社での両替が圧倒的に安いです。

海外旅行でクレジットカード払いするメリットとデメリット

ちなみに、海外で現金ではなくクレジットカードで支払う人も増えています。

盗まれると大変ですが、カードの方が便利ですし、海外はカード社会ですからね。

海外でクレジットカードを使用した場合は、カード会社が計算をして日本円で請求がくることになります。

その時にどんなレートで請求されるかがポイントになるわけです。

まず、何のレートが基準になるかですが、これはカードのブランドによって異なります。

ブランドというのは、VISAとかMASTERとかJCBとかのことです。

楽天カードとかイオンカードのことを指しているわけではありません。

基本的には、どのブランドもTTMに数十銭の手数料を加えたレートを基準にしているようです。

例えばJCBの場合は、TTMに25銭を加えたレートになります。

今回のケースだと、レートは下記のようになります。

円→ドル:100.25円

ドル→円:99.75円

先ほどのFX取引会社に匹敵する数字ですね。

ただし、ここからさらに事務手数料がかかります。

これもブランドによって異なりますが、JCBだと1.6%です。

つまり、1000ドルの商品をカードで支払った場合は・・・

100.25×1000×1.016=101854

10万1854円となります。

銀行とFX取引会社の中間くらいでしょうか。

しかーし、クレジットカードなのでここからポイントがつきますよね。

例えば僕が使っている「漢方スタイルクラブカード」は1.75%の還元です。

とすると・・・

101854×0.0175=1782円がキャッシュバックされます。

つまり・・・

101854-1782=100072

なんと、ポイント還元も考慮すると手数料は72円になってしまいました!

銀行だと2900円でしたから物凄い割引です!

これはすごいですね。

還元率の良いクレジットカードを使うことで、限りなく手数料を押さえることができます。

もちろん普通のカードだとキャッシュバックが少ないので注意が必要です。

クレジットカードの紹介はまた改めて行うとして、今回は驚きの結果になりました。

まとめ

  • FX取引会社で両替すると銀行よりも圧倒的に安い
  • ただし事前の準備を忘れずに行う必要がある
  • 還元率の高いクレジットカードを使うと、FX取引会社よりも安くなることもある

ということで、方法によっては格安で支払えることがわかりましたね。

海外旅行で外貨両替を考える際には是非いろいろ検討してみてください。

せっかくの旅行なので、お得に楽しく旅行してきましょう。

 - 節約

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