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物件探し?ローン選び?家を買う時に素人が最初にやるべきこと

      2016/12/03

日銀の金融緩和の影響で住宅ローンは史上最低と言われる低金利です。

そんな状況なので最近は家を買おうとする人が増えているようですね。

高い買い物なので少しでも安く・・・というのは当然の行動です。

さて、家を買う時に何をすればいいかって迷いますよね。

物件を選ばないといけないし、住宅ローンも選ばないといけないし、色々な手続きもあるし・・・

これから家を探そうと思ってる人も、探し中の人も、最初に必ずやっておくべきことがあります。

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家を買いたい?じゃあ最初にこれをやろう

そろそろ家がほしいな・・・

そんな時には不動産屋のチラシや駅の広告が気になってしまうものですよね。

銀行の住宅ローンの金利のニュースも目に留まります。

そんな時に最初に絶対にやった方が良い事はなんだと思いますか?

それは・・・

事前審査(仮審査)をしてみることです!

え?いきなり事前審査?

何も知らないのに?物件決まってないのに?

馬鹿なの?死ぬの?

そう思うかも知れませんね。

住宅ローンの事前審査は、物件が決まってからが常識でしょ?

購入物件も決まっていないのに、住宅ローンの事前審査をするメリットあるの?

確かにそういう人は多いのでそれが「常識」かもしれませんね。

でも逆に考えてください。

家を決めた後にローンの審査に落ちたら・・・どうします?

今の自分は審査に通るレベルなのか分かってますか?

これから家を買おうとしている人は住宅ローンを組む可能性が高いと思いますが、銀行で審査があるのは知っていますよね。当たり前ですが、誰にでも大金を貸してくれるわけではありません。

さて、ここで質問です。

自分が審査に通るレベルなのか分かっていますか?

審査は勤務先や借金の金額などで決まります。

単に借りれるか借りられないかだけでなく、いくらまでなら借りられるのか、金利はどうなのかというのも人によって増減します。

この審査の基準はネットでも雑誌でも色々言われていますし、専門家も色々言ってますが、最終的に判断するのは銀行です。

どんな専門家が色々と語ろうが、銀行がダメって言ったらダメなんです。

そう、自分のレベルなんて申し込まないと分からないんですよ。

実際に試してみるしかない。

それなのに多くの人は最初に物件を探すんですよね。

「どんなマンションがいいかな~」

とか

「どんな家を建てようかな~」

とか

夢が広がりますよね。僕も不動産屋のチラシとか見てると夢が広がるので気持ちは分かります。

だからこそ、その夢に手が届くのか届かないのかは早く知った方が良いのです。

事前審査のメリットは?

例えば、こんなことがよく起こります。

たくさんの物件を見学して、半年かけてやっと「これだ!」という物件が見つかった。

で、銀行に行って住宅ローンの事前審査をしてみたら・・・

住宅ローンが通らなかった・・・

もちろん不動産屋さんの営業マンも資金計算はしていましたが、まさか住宅ローンが通らないとは夢にも思っていなかった。

でも実際に通らないことはよくあります。

過去にクレジットカードで支払いを延滞をしてしまった、スマホの料金を払い忘れたことがある、など色々あるんです。特に最近はスマホの分割払いでひっかかる人が多いようですね。

理由はともあれ、結局お金が用意できないので選んだ物件は諦めることに・・・。

最初に審査に通るか確認しておけば・・・。

傍から見たらこう思いませんか?

なんで審査通るか分かってから物件を探さなかったの?って

通るか分からないのに物件を探して結局ダメでした・・・ってなんだかマヌケな話ですよね。

買いたいものがあるならまずはお金を用意する、こんなの小学生でも知ってますよね。

しかも、比較的通りやすい事前審査に落ちるレベルとなるともう再起不能です。ちょっとそっとの対策じゃ本審査なんて到底通らないからです。

その時点から頭金をもっと貯めて数年後に・・・なんて考えたらゾッとしませんか?

ようやく家を買えると思ってたのに・・・。

最初に審査をやっておくとこんな悲劇は起きないのですよ。

どうでしょうか?絶対に審査に通るって断言できますか?

借りられて当然だと思って家を探すってけっこう危ないんです。

自分のレベルが分かれば早めに対策できる

このままじゃ審査に通らない・・・

というのが早く分かれば分かるほど次の対策ができます。

もっと頭金を貯めた方がいい、とか、予算を下げるしかない、とかです。

審査に通らないのは理由があるので、それを取り除けば良いのです。

家を買う時に、いきなり来週買いますって人はあまりいませんよね。

だいたい1~2年くらいで考えるようです。

そうすると、2年前にとりあえず1つの銀行でも事前審査をやっておけば、仮に落ちてしまってもそこから2年間の間になんらかの対策を考えられますよね。

自分のレベルを知るには事前審査してみるしかないので、いくら想像しても意味がないんです。判断するのはあなたでも僕でもなく銀行なのですから。

だから早めに銀行に判断してもらっておいた方が良いってことです。

事前審査しておくとライバルがいても買いやすい?!

他にもメリットがあります。

それは

住宅ローンの事前審査が通っていた方が購入しやすい!

ということです。特に中古の物件だと大きな効果があります。

例えばこんなイメージです。

気にいった物件があったので申込書を書いたAさん。Aさんはまだ住宅ローンの事前審査はしていません。

この時に、似たようなタイミングでBさんからも購入申込がありました。購入希望価格はAさんと同じでしたが、Bさんは住宅ローンの事前審査をしていました。既に銀行の承認済みです。

果たしてどちらが家を買うことができるのでしょうか?!

新築マンションの完成前だと抽選会があったりしますが、基本的に不動産の取引では売買でも賃貸でも申込の早い方が優先されます。そのため当然、先に申込を入れたAさんに優先権があるのです。

さて、ここで考えてみます。

もしあなたが売る側だったらどうしますか?

普通は先に申し込んできたAさんの申込を受けるべきですが・・・

まだお金の目途もついてないAさんよりも、確実にお金が払えるBさんと取引した方が安全かも知れない・・・

と、考えてしまうのは普通ですよね。

だってAさんは審査に落ちるかもしれませんよ?

所詮人間なので、落ちるかもしれない人よりはある程度身元が保証されているBさんの方が安心と思ってしまうのではないでしょうか。

家はそんなにバンバン売れるものではないので、極力チャンスをものしたいですからね。

もしかすると、後から申し込んだBさんが購入することになるかもしれません。

住宅ローンの審査に通るということは、大金を貸すだけの信用があるということの証明です。なんだかんだ言っても大金の取引なのでこの信用はとても大きいということです。

逆にデメリットは?

ということで、ここまではメリットを書いてきました。

しかし、もちろんデメリットもあります。

最大のデメリットは・・・

申込みが面倒!!

ということです。

いくらネット申し込みで便利とは言っても、それなりに手間はかかります。どこの銀行でもあれこれ情報を入力するのに30分くらいはすするはずです。これはもう家を買うという大金を扱った話なのでしかたないです。

でも、夢を悲劇にしないためにも30分は頑張ってほしいなと思います。どうせ後々になったら審査するので同じ事だからです。

また、デメリットではないのですが、注意しなければならないポイントはあります。

注意点は不動産屋さんは通さないこと

しかし、注意しなければならないことが1つだけあります。

これは絶対に守る必要があります。

家探しは色々な手段がありますが、自分で探すのが面倒な場合に手っ取り早いのは不動産屋さんに行くことですよね。条件を伝えれば色々さがしてくれます。

ただ、ある程度物件を決めるまではローンの審査の話はしない方が良いです。

不動産屋さんからしたら、審査に通っている絶好のお客を黙って見逃すわけありません。

あなたが営業マンだったらどうしますか?

「このお客は事前審査に通ったら家を買える・・・だからどんどん営業しよう」って思うでしょ?

これは新築マンションの相談会でも同じことですが、会社名とか伝えるといきなり態度が変わる営業マンもいます(全員がそうではないです)。これは当たり前の話で、ようはお金がある人の方が家を買ってくれる可能性が高いからです。

でも、買う側からしたらあまりガンガン電話とか来ても面倒なので、不動産屋さんは通さずにネットでこっそり事前審査した方が良いわけです。

今では多くの銀行がネットで簡単に事前審査ができます。わざわざ銀行まで出向かなくても審査してもらえるのです。

ちなみに、近所の銀行などに行ってしまうとこれまた銀行員からあれこれ勧められたりするので面倒です。

最初のお試しなんですからネットで十分です。

最終的に物件を決めて実際に契約する時にちゃんと考えて銀行に行けば良いのです。

まずは事前審査して自己チェックをしておこう

というわけで、まずは事前審査で自己チェックをしておくことをオススメします。

あくまで仮審査なので、借入希望額は今の段階で借りることになりそうな金額を入力すれば良いです。まずは自分の思い通りになるのかを確認する必要がありますからね。

また、試しに自分で申し込みをしてみて、やっぱりネットより対面の方が安心だな・・・と思ったら、物件を決めて本審査をする時には近所の銀行に行けばよいのです。

ネット申し込みなんて心配だと考える人も多いと思います。

でも、いきなり近所の銀行に行って審査に落ちたらどうしますか?
それこそ大変ですよね(対面で落ちたら若干気まずいですし)。

だから事前に練習しておけば良いのです。

個人的におすすめな銀行を3つ紹介します。これらの銀行はとてもお得なので本当に契約しても良いと思いますが、事前審査の後に最終的にどうするのかは物件を決めた後に考えれば良いでしょう。

おすすめの銀行① 住信SBIネット銀行

最初は住信SBIネット銀行です。

このブログでも何度か紹介しているオススメの銀行です。

数ある銀行の中でも金利が圧倒的に安いです。2016年12月時点で変動金利は0.497%、当初10年固定金利は0.56%とメガバンクも真っ青な金利設定になってます。

普通の銀行だと数十万円かかる保証料も無料ですし、団体信用生命保険も無料で、さらに8大疾病特約が無料でついています。

返済中に亡くなった時はもちろん、癌や糖尿病や脳卒中などの8つの重病になった時にも住宅ローンがチャラになるので安心です。

8大疾病特約は他の銀行では別途お金がかかる場合がほとんどです。これが無料というのは滅多にないサービスなので、とにかく安くお得に住宅ローンを組みたい人にはオススメです。8大疾病特約を含めると間違いなく最高の住宅ローンです。

普段使う銀行としてもとても便利なので、事前審査だけでもやっておいて損はありません。デメリットと言うデメリットがない素晴らしい銀行だと思います。

おすすめの銀行② イオン銀行

イオン銀行の最大の特徴は、イオングループでの買い物が毎日5%オフになることです。これはイオンで買い物をする人にはとても嬉しいサービスです。

また、イオンの中で手続きができるのでとても便利です。銀行と違って土日も平日も関係なく開いてますからね。買い物のついでに気軽に寄れるのは助かります。

そして金利ですが、2016年12月時点で変動金利は0.570%、当初10年固定金利は0.590%となっています。この金利はネット銀行を含めてもトップクラスです。特に変動金利はあらゆる銀行の中でもトップの低金利です。

デメリットとしては、先ほどの住信SBI銀行と違って8大疾病特約が有料なことと、近くにイオンがない人は5%オフを受けられないということです。

しかしながら、日銀がゼロ金利政策をしている限りは低金利が続きます。変動金利最強イオン銀行は検討に値すると思います。事前審査して損なしです。

おすすめの銀行③ 新生銀行

新生銀行手数料の安さがポイントです。

手数料(銀行によって名前が違う場合あり)は基本的に借入金額の2%くらいに設定されています。つまり3000万借りたら60万円が手数料です。これってかなり痛い出費ですよね。

ところが新生銀行の手数料はコースによって5~10万円くらいです。手数料の分だけで他の銀行よりも50万円も安いってことなんです。

これがどのくらいの効果があるのかというと、例えば3000万を30年で借りる場合は金利0.1%分くらいの節約になるんです。

また、6つの0円という宣伝にもある通り、保証料や繰り上げ返済手数料、団体信用生命保険料、介護保険料など色々な特典がすべて無料です。

他の銀行と違って手数料が激安なので、ローン金額や返済期間などによっては物凄くお得に住宅ローンを組むことができる銀行です。

まとめ

それではまとめです。

  • 家を買いたいならまずは住宅ローンの事前審査(仮審査)をしよう
  • 事前審査をすると自分のレベルが分かる
  • 事前審査に通っているとか価格交渉がしやすい
  • こっそりネット銀行で事前審査するのがおすすめ

家とか保険とか大きな買い物はみんなが迷うせいか色んな情報が溢れています。だからみんな色々迷うんですよね。

でも、最終的に審査に通らなきゃ全部終わりなんです。

だったら、別にタダなんだし先にやっておけば?と思うんですよね。

もちろん事前審査したから本審査に絶対通るわけではないですが、やらないで失敗して後悔するよりはマシなはずです。

これから数千万円という借金を抱えようとしているんですから、そのくらいの手間はかけても良いんじゃないかと思います。

 - 住宅ローン

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