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クレジットカードでリボ払いするくらいならカードローンを使え!

   

クレジットカード会社って盛んにリボ払いを勧めますよね。

ご丁寧に「後からリボ」なんていうサービスもあるし、リボ払いだとポイント2倍というカードもあります。

しかし、巷で言われている通りリボ払いはとても危険です。

リボ払いを使うくらいならカードローンで借金した方が遥かに良いのです。

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 リボ払いするならカードローンで借金すべき

カードローン?それ借金じゃん!借金しろって馬鹿なの?死ぬの?自分が借金してるからって巻き添えにしたいの?

・・・と思う人が多いかもしれませんが、これから具体的に説明していきましょう。

カードローンの方がリボ払いよりも遥かに良いことが分かるはずです。

もちろん、どちらも使わないのが一番良いのですが、人生に一度くらいは使わないといけない場面がくるかもしれません。

そんな時はしっかりと考えてみてください。

リボ払いとは

そもそもリボ払いってなんなのでしょう。

リボ払いは、支払残高(クレジットカード会社に返済しなければならない金額)に応じて、月々あらかじめ決められた額をクレジットカード会社に支払う方法です。

例えば、2015年4月にクレジットカードで5万円を使って、毎月5000円ずつのリボ払いを選択するとしましょう。

そうすると、普通はクレジットカードの支払は1回払いなので翌月の5月に5万円が銀行口座から引き落とされますが、リボ払いの場合は5000円が引き落とされます。

残りの支払はさらに翌月、6月にまた5000円引き落とされるという仕組みです。

一気に5万円の支払いにならないので負担が減るというのをウリにしています。

単純な分割払いとの違いは、どんなにクレジットカードを使っても支払は5000円というところです。10万円買っても5000円ですし、30万円買っても5000円の支払いです。

ただ、それではクレジットカード会社は損をしてしまうので、実際には金利(手数料)がかかります。

金利(手数料)は会社によって異なりますが、年利15.0%くらいが多いです。

従って、多用すると手数料をたくさんとられてしまうので注意が必要と言えます。

カードローンとは

カードローンとは、個人向けの無担保融資のことです。

と言ってもよく分かりませんよね。簡単に言えば、個人の信用のみを見てお金を貸してくれるローンのことです。ローンなので、決められた金額のお金を借りる仕組みです。

ローンと言うと住宅ローンはなじみがありますよね。住宅ローンは、返済できなくなった場合は家を売ることでなんとか返済ができます。だから銀行は個人に大金を貸してくれるのです。最悪の場合には家を取り上げればいいですからね。

でも、カードローンはそういうものがなく、単純にお金を借りるだけです。銀行からすると、返済できなくなったら終わりなので、その分だけ住宅ローンに比べて金利が高くなっています。

カードローンの特徴は、契約する時に限度額を決めて契約を行い、その範囲の中で自由な金額を借りることができる点です。

例えば、限度額100万円で契約をします。

急にお金が必要になって30万円を借ります。その後20万円を返済したところでまた20万円必要になった場合は、20万円を借りることができます。

この時は30万円借りて20万円返済したので10万円の借金で、また20万円借りたので借金は30万円となります。借金の額が100万円になるまでは借りたり返済したりを自由にできるというわけです。

最初に一括して100万円を借りるわけではないということですね。

従って、100万円で契約しても、特に必要のない時は借金をしなければ利息をとられることもありません。このため、もしもの時のためにカードローンを契約しておき、普段は何も使わずに、何かあった時だけ借りるという使い方ができます。

何故リボ払いは危険と言われているのか

ということで、どちらも借金ということに変わりはありません。

また、借金という意味では住宅ローンだって借金ですよね。

それなのに、なぜリボ払いは危険と言われることが多いのでしょうか。

理由は大きく分けて2つあります。

借金の意識が薄い

1つ目は、借金をしている意識が薄いということです。

そもそもクレジットカード自体が借金なのですが、普段みなさん使っているものですし、あまり借金をしている感覚はないですよね。

○○ローンみたいなものを契約すると借金をした感覚になりますが、クレジットカードは気軽な感じがあります。

とは言え、翌月に支払をしている分には、翌月に払えるお金には限度がありますし買い物する時にも考えると思います。

しかし、リボ払いだと月々の支払は少ないので、どんどん買い物をすることができます。

負担が少なく見えてしまうのでついつい買いすぎてしまうと言われています。

金利が高い

リボ払いは○○ローンみたいなものと比較して金利が高いです。

金利が高いということは、その分だけ余計にお金を払うということになります。

しかも、毎月の返済額は一定なので返済する金額が多ければ多いほど返済期間は長くなります。

返済期間が長くなるということは、その分だけ余計にお金を払うことになるので・・・

ということで負のスパイラルです。

具体的に計算してみる

例えば、毎月3万円をリボ払いするとします。

金利手数料は年利15.0%で、毎月1万円の支払いという設定にしましょう。

期間 借金 利息 支払
1か月目 30000円 369円 10000円
2か月目 50369円 620円 10000円
3か月目 70990円 875円 10000円

3か月目だとこんな状態です。

利息が1000円とられますが、なんとかやっていけそうな範囲に見えますね。

そのまま進んでいくとどうなるでしょうか。

期間 借金 利息 支払
12か月目 268404円 3309円 10000円
24か月目 567881円 7001円 10000円

 

1年後と2年後です。

ポイントは利息の金額です。7000円になってます。支払いが1万円で、そのうち利息が7000円を占めていますね。ということは、毎月3000円しか返せていないということです。

ちなみに、3年目になると利息が1万円を越えてしまうので、もはや永久に借金は減らない状態になってしまいます。

もちろん普通はここまで大変な事態にはならないと思いますが、リボ払いとはこういうものなのです。

 どちらがお得なのか比較してみましょう

それではどちらがお得なのかという話ですよね。

例えば、多くの主婦が持っているであろう「イオンカード」で考えてみます。

イオンカードの場合、リボ払いをすると金利は15.0%です。

それではカードローンはどうでしょうか。

こちらも有名な三菱東京UFJ銀行の「バンクイック」で考えてみます。

バンクイックの場合、例えば限度額が150万円で申し込むと金利は11.6%です。

比べてみると金利がかなり安いことが分かりますよね。

もちろん実際に150万全額借りる必要はないので、必要な時に必要なだけ借りれば良いのです。

慌ててリボ払いを選択するのは大損するということですね。

ちなみに、僕の場合は270万も借りているので金利は5.49%です。

ここまで来ると、もはやリボ払いするという選択肢はありえませんよね。

カードローンは契約しておけばいつでも借りることができる状態にできるので、もしもの時が心配な方は契約しておいても良いかもしれません。

もちろん、契約はしても緊急時以外は実際に借りてはいけません。あくまで緊急時のためです。なので意志の弱い人はやめた方が良いでしょう。

基本的にはクレジットカードは1回払いがベスト

ということで、リボ払いするくらいならカードローンの方がお得という話でしたが、そうは言ってもやはり一番良いのは1回払いです。

2回払いやボーナス払いでも金利がつかないカードはありますが、それでも1回払いにこだわるべきだと思います。

翌月に払えないレベルの金額を使うというのはリスクが大きすぎますからね。

クレジットカードは便利ですが、そこは守りたいところです。

まとめ

それではまとめです。

  • リボ払いは月々決められた一定額を支払方式
  • カードローンは上限額で契約して好きな時に上限まで借りられる仕組み
  • リボ払いは金利が高いので注意
  • 最終的にはやはりクレジットカードは1回払いにすべき

リボ払いをはじめとする分割払いはとても便利ですが、やはり金利を払うというデメリットもありますし、無理もしがちです。

クレジットカードとは言え1回払いを前提に買い物をすべきと考えています。

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