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LINE Payを使って節約?LINE Payカード?メリットデメリットをまとめ

      2016/05/07

最近CMがよく流れている「LINE Pay」というサービス。

普段から多くの人が使っているLINEがやっている決済・送金サービスです。

ようするに、かなり用途が限定されている電子マネーみたいなものですが、そうなると気になるのはLINE Payを使うことによるメリットですよね。

色んな電子マネーや決済サービスがありますが、いずれも色々お得な要素があって節約できる仕組みになっているからです。

今回は節約できるかというポイントを中心にLINE Payを見ていきます。

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LINE Payとは?

そもそも「LINE Pay」とはどんなサービスなのでしょうか。

簡単に言えば、LINEの中でやりとりできる電子マネーの仕組みのことです。

銀行口座みたいなものを作って、そこから友達の口座へお金を送ったり、LINEのサービスの支払に使ったりすることができます。

基本的な使い方は下記の通りです。

  1. 銀行やコンビニで現金をチャージしてLINE Money(LINE Cash)に交換
  2. LINE MallやLINE STOREにて支払いに使える
  3. 友達のLINE Moneyへお金を送ることができる
  4. LINE Moneyを銀行口座に現金として出金もできる
  5. LINE Payカードがあれば国内・海外約3000万店のJCB加盟店での支払いが可能

とりあえずはこの流れだけ覚えておけば大丈夫でしょう。

詳しい話は順番に説明していきます。

LINE Payをはじめる

LINE Payは誰でも簡単に始めることができます。

まずはLINEのアプリを起動して【その他】を選択します。

次に、真ん中あたりにある【LINE Pay】を選びます。説明が始まるので順番に確認してください。

最後にパスワードを設定しましょう。

これでLINE Payを使うことができるようになります。簡単ですね。ただ、LINE Payは登録してすぐは「LINE Cash」という状態になっています。

このLINE Cashという状態だと、LINE Payにチャージしたお金を現金(日本円)に戻すことができません。

イザと言う時に現金に戻せないと困るので、続けて本人確認を行って「LINE Money」にレベルアップしましょう。LINE Payの画面で【設定】を選び、【本人確認】を選択して登録してください。

CashだのMoneyだの出てきて分かりにくいのですが、LINE Payの画面で【設定】を選び【アカウントタイプ】が「LINE Money」と表示されていればOKです。

LINE Payのチャージ

さて、まずはチャージです。

今のところチャージの方法は、「銀行口座」「コンビニ決済」「Pay-easy」の3つがあります。

どの方法でも現金をLINE Payに交換する仕組みです。

銀行口座からチャージは分かりやすいですよね。チャージできる銀行は限られていますが、いわゆるメガバンクとりそな銀行など主要な銀行は対応しています。

コンビニでチャージすることも可能です。任意の金額をコンビニで支払うとチャージされる仕組みです。

Pay-easyはあまり聞いたことがない人もいるかもしれませんが、これは集金代行のサービスです。利用者から見ると銀行口座からの支払になります。

銀行のATMやコンビニでチャージするのが中心になりそうですね。

銀行口座を登録するとオートチャージも可能!

チャージしないと使えないので少し面倒だと思った人もいるかもしれませんが、チャージ金額が一定額を下回った時に自動的にチャージしてくれるオートチャージのサービスもあります。

予め銀行口座を登録しておき、オートチャージする条件を設定すると自動的にチャージされます。

例えば、「LINE Payのチャージ金額が2000円を下回ったら3000円を銀行口座からチャージする」という設定ができます。

これで支払いの時に慌ててチャージしなくて済みます。

LINE Payの使い道

続いて使い道ですね。

電子マネーはどんな支払いに使えるかが大きなポイントなので、ここはよく見ていきましょう。

LINEのサービス内での利用

まずはLINEのサービスへの支払いです。例えばスタンプを買うことができます。

これは普通にスタンプを購入すれば良い話なのであんまりお得感は感じないと思います。

LINE Moneyを他社とやり取り

LINE Payを使うと、友達のLINE Payの口座へお金を送ることができます。

銀行振込と似ていますが、違うのは無料で送れるということですね。

LINE Pay加盟店での支払い

ネットショップの中には、LINE Payでの支払いに対応しているお店があります。

例えば「ZOZOTOWN」「ローソン e-gift」「GROUPON」などが対象です。

現金へ交換する

最後は現金への交換です。LINE Moneyになっているお金は、指定した銀行の口座へ出金することもできます。

ただし手数料216円がかかります。なので現金に戻すのは微妙と言えば微妙です。

LINE Payカードで支払う

はい、また新しい言葉がでてきました。

そしてこれがLINE Payの最大の使い道なので、ここから詳しく説明します。

2016年4月にLINE Payカードが誕生!使い勝手が大場にアップ!!

LINE Pay自体は前からあるサービスなのですが、使い道が限られていたので利用者は少なかったようです。

色々な場所で使えるようになれば・・・と多くの人が思っていたところ、2016年4月にLINE Payカードが誕生しました!

このカードは、LINE Payにチャージしてあるお金を使って支払いができるプリペイト型のカードです。SuicaとかPASUMOのような鉄道のカードに似てますね。

LINE Payカードを入手する

LINE Payの画面からカードを申し込むと、自宅へLINE Payカードの封筒が届きます。

クレジットカードのような審査はないので未成年の人でも作れますし、クレカが作れないブラックな人でも作れます。

LINE PayカードはJCB加盟店で使える

届いたカードはJCBのクレジットカードが使えるお店で利用することができます。

つまり・・・コンビニだろうがスーパーだろうが居酒屋だろうが色々なお店で使うことができます。なんと海外でも使用可能です。

JCBの加盟店は全国で3000万店もあるので使い道は無限大ですね。

購入金額の2%のLINEポイントが貯まる

このカードは利用額の2%のLINEポイントが貯まる仕組みになっています。

このLINEポイントはLINE Payと等価交換できます(1ポイント=1Pay)。

つまり還元率は2%です!

節約クレジットカードと呼ばれるカードでも無料で作れるものは1%~1.5%くらいの還元率ですから、全ての節約クレジットカードを滅ぼす破壊的な還元率と言えます。

LINEポイントはLINE Payや他社ポイントに交換できる

LINE Payカードの登場に合わせて、LINEポイントというものが始まります。

ポイントの有効期限は最後にLINE Payで決済してから180日です。つまりLINE Payを使っている人にとっては無期限のようなものですね。

このLINEポイントは1000ポイント貯めると1000LINE Payと交換することができます。1ポイント1円の価値です。

また、nanacoやPontaなど他の電子マネーと交換することもできます。普通はライバルの電子マネーとは交換できないので、ちょっと驚きですね。

LINE Payカードを使えば簡単に節約が可能

LINE Payが登場したことで、LINE Payの使い道が大きく広がりました。

また、2%のポイント還元があることで節約手段としても非常に優秀になっています。

銀行からLINE Payにチャージ

お店ではLINE Payカードで支払い

支払額の2%のLINEポイントをゲット

LINEポイントを貯めてLINE Payに交換

という使い方をすることで大幅に節約することが可能です。

これまで現金払いしていた人はほとんどの買い物が2%割引になりますし、クレジットカード払いしていた人でも多少の割引になるはずです。

 LINE Payカードが使えるお店と使えないお店

確実に2%の節約ができるLINE Payカードですが、使えないお店もあります。

簡単に言うと、携帯料金など毎月引き落としの支払いには使えず、コンビニや通販など1回限りの買い物では使えます。

例えば・・・電気料金、携帯料金、水道料金の引き落としには登録できません。

コンビニ、スーパー、Amazon、楽天の支払いには利用可能です。レジでカードを出して1回払いと言えばOKです。

支払いができるとLINEから支払完了メッセージが届きます。

クレジットカードでチャージしてポイントの二重取りは?

さて、こうしたサービスを聞いた時に感の良い人は気が付くはずです。

「なんかクレジットカードで支払いも可能って書いてるけど?」

「クレカでチャージできれば節約できるのでは・・・」

そうです、僕もそう思いました。

なにしろLINE Payの利用登録のところにクレジットカードの登録もありますので、誰しも期待してしまうところです。

ところが、クレジットカードが使えるのはそれぞれのサービスを直接支払う時のみで、LINE Payへのチャージには使えないのです。

つまり、普通にクレジットカードでネットショッピングしているのと同じです。

なぜチャージはできないのでしょぅか?

これには大きな理由があって、今後もできないのではないかと思います。

何故なならば、仮にこれができてしまうと・・・

例えば、10万円を楽天カードでチャージします。

そうすると、10万円のLINE Payがチャージされ、1000円の楽天ポイントがもらえます。

このLINE Payを現金に戻すと手数料を引いて99784円になります。

99784円+1000円=100784円!!!

錬金術のように100000円が100784円に?!

・・・というわけで、これを繰り返せばお金が増えてしまうのです。

さすがにこれはまずいので、クレカでチャージできるようになったとしても何か対策や制約が入ることになると思います。

セブンイレブンでチャージできるならnanacoチャージでさらなる節約か?!

クレジットカードが使えないけどコンビニでチャージできる。

はい、節約家の方はもう分かりましたよね。

セブンイレブンで使えるnanacoです。

電子マネーのnanacoは、クレジットカードでお金をチャージできます。このお金は、セブンイレブンなどで現金として支払いに使うことができます。そして、LINE Payはセブンイレブンでチャージの支払ができます。

そうです!

つまり・・・

楽天カード(1%還元)でnanacoをチャージ。

nanacoを使ってLINE Payをチャージ。

LINE Payを現金に戻す。

少し手順が増えましたが、これで100000円が100784円になりますよね!

繰り返せば大変なことになりますね。借金も楽々返済ですよこれ!

・・・と思ったのですが、LINE Payへのチャージはセブンイレブンでも現金のみでした。

これでは節約にならない・・・。

というわけで、良い子のみなさんは汚い手を考えずに普通にLINE Payカードで支払いをして2%のLINEポイントを集めましょう。

LINE Payは安全なの?

2%の還元率というのは節約家にとっては心強い仕組みです。

しかし・・・LINEと言えば過去に色々噂されてますよね。LINEの乗っ取りなんて話もありましたし、実際に犯罪も起きています。

そんなLINEにお金をチャージしてお店で使うのは本当に安全なのでしょうか?

LINE Payのヘルプを見たところ、下記のような記載がありました。

第三者に、LINEまたはLINE Cash / Moneyアカウント情報が盗まれ、意図せずにLINE Cash / MoneyアカウントまたはLINE Cash / Moneyが不正使用された結果、利用者が被った損害に対して補償を実施します。

解釈が難しいですが、アカウントの乗っ取りに関してはこれで対応してもらえそうです。

ただ、LINE Payカードが盗まれた場合などに補償されるかは不明です。

LINE Payカードを落とした場合や盗まれた時にはすぐに利用停止手続きをした方が良さそうですね

メリット

それではメリットをまとめてみましょう。

  • 無料で使える電子マネー
  • 無料でお金のやりとりができる
  • LINE Payカードを使うと多くのお店で利用可能
  • LINE Payカードで支払いを行うと2%のLINEポイントがもらえる
  • LINEポイントはLINE Payや他社ポイントに交換可能

チャージする必要はありますが、コンビニやスーパーなど多くのお店で使えるので現金の代わりに持っておく価値アリです。

また、利用額の2%還元もありますからクレジットカードから乗り換える人もでてきそうです。

デメリット

続いてデメリットです。

  • チャージする手段が限られている
  • 現金に戻すのに手数料216円がかかる
  • クレジットカードと異なり毎月の引き落としには使えない
  • クレジットカードでチャージはできない

デメリットは意外と少ないです。

普段の利用には十分に使える支払い手段であると思います。

まとめ

それではまとめです。

  • LINE Payは無料で使える電子マネー
  • 銀行口座などからチャージして使えるプリペイド方式
  • LINE Payカードを使うとJCB加盟店3000万店で使用可能
  • LINE Payカードで支払いを行うと2%のLINEポイントがもらえる
  • LINEポイントはLINE Payや他社ポイントに交換可能
  • 現金に戻すのに手数料216円がかかる
  • クレジットカードと異なり毎月の引き落としには使えない
  • 最終的にほんどの買い物が2%割引になる

長らくパッとしなかったLINE Payがいよいよ本格始動です。

LINE PayカードはJCBクレジットカードと同じ範囲で2%の還元率を得られる強力なカードなので普及が見込めそうですね。

我が家も支払のメイン手段として検討しています。

買い物はLINE Payで、毎月の引き落としはクレジットカードでお得に生活できそうです。

 - 節約

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